「魔法少女まどか☆マギカ」の学校の設定がよくわからない

388 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 00:56:41 id:ys2RzKcC0
おいひとりパソコンないぞ

『まどか☆マギカ』虚淵だけじゃなくて監督とか演出家とかもっと褒められるべきじゃね?|やらおん!

まどかマギカ」第4話の教室のシーンについて、上に引用した指摘の通り確かに一人だけパソコン(のようなもの)を机に広げていない生徒がいる。これを以前の回と比較して同様に一人だけがパソコンを広げていないのであれば、この生徒が経済的な理由か何かでパソコンを持っていないという結論に至ることができるわけだがどうも様子が違う。




4枚の画像は上から、転校してきたほむらが生徒たちへ紹介されるシーン(第1話)、ほむらが数学の問題をスラスラと解き生徒たちを驚かせるシーン(第1話)、まどかが英語の授業中に魔法少女のコスチュームの絵を描く内職をするシーン(第2話)、上述した第4話の英語の授業のシーン。*1
驚いたことに問題のパソコンが出てきたのは第4話になってからで、それまでは画面に写る全員が紙でできたノートを使っている。特に、第2話と第4話を見比べると教科が同じ英語であるのに第4話では教室のほぼ全員が紙のノートからパソコンへと一斉に切り替えているのが不思議に思われる。

第4話の集団自殺の現場には工場の切り盛りに失敗したと語る男がいたのでこの作品世界に経済的な問題が存在しないというわけではないようなのだが、パソコンを広げていなかった生徒が経済的な理由からそうしていたのかどうかはまだはっきりとはしていないように思う。
内も外も非現実的なデザインになっている校舎にはじまり、まどかが通う学校の設定にはよくわからないところが多い。学校は、少年少女を主人公とした物語ではたびたび重要な事件が起きる場所であるし、現実においても人間関係をめぐる様々な問題が発生する場である。物語が進むに連れ教室の様子がさらに変化していくのかどうか、見逃さないようにしていきたい。*2

*1:第3話には教室が写るシーンはなかった

*2:単に設定があやふやというだけの理由なのかもしれないが